こちらは先日、レンズの度付き製作をさせていただきました、OAKLEY（オークリー） JAWBONE（ジョウボーン）です。
RACING JACKET（レーシングジャケット）ではなくて、JAWBONEですよ～
最近、めっきり見かけなくなってしまいましたが、Atomic Orangeの鮮やかなフレームカラーがいいですね～
レンズは、スポーツに最適な耐衝撃性に優れた材質なので、純正レンズと同じように、ベンチレーションを空けて作製させていただきました。
レンズカラーは、あまり濃いカラーだとアイコンタクトがとれなくなるとのことなので、薄めのブラウンをお選びいただきました。
かっこいいですね～
フレームご持参でのレンズ交換のご相談も承っております、ぜひお気軽にご来店くださいませ。
こちらは先日、作製させていただきました、OAKLEY（オークリー）のRXフレーム、VOLTAGE（ボルテージ）です。
VOLTAGEは、ステム部のカッティングのようなデザインが特徴的なオークリーのRXフレームで、O Matter素材のRXフレームとしては、初となるグラフィックプリントを採用したモデルが登場し、ダークスペースがテーマとなったユニークなグラフィックは、水圧転写プリントといった方法でプリントされています。
こちらは、スペースネイビーカラーとなっており、濃いブルーと鮮やかなブルーが混じり合った、複雑な配色も、プリントならではの見事な仕上がりになっています。
レンズは、紫外線をほぼ100％カットするだけでなく、400nmから420nm間のHEV（High-Energy VioletLight）領域も効果的にカットできるレンズをお選びいただきました。
シンプルなカラーもいいですが、少し個性的なカラーもステキですよね～
当店では多種多様なフレームやレンズでお客様のニーズにお応えさせていただきます。
ぜひ、当店でお客さまのお好みや必要な機能などお聞かせくださいませ。
今回ご紹介させていただきますのは、SWANS（スワンズ）のオーバーグラスです。
オーバーグラスとは、一般的なメガネの上から装着することのできるサングラスです。
スポーツアイウェアのトップブランドSWANSのオーバーグラスですよ～
ＪＡＰＡＮクオリティーの作りの良さは流石ですね～
フレーム側面には、紫外線などををカバーできるように小窓がついていたりと様々な工夫が施されています。
レンズはギラツキをカットしてくれる偏光タイプの、偏光スモークにシルバーミラーがかかっています。
眼鏡が内側に入るようにやや大きめではありますが、SWANS オーバーグラスは軽量でスタイリッシュですね～
眼鏡ユーザーの皆様いかがでしょうか？
度付きのサングラスだけでなく、オーバーグラスを使用していただくことで、眩しさに対応する方法もありますよ～
当店では他にも様々なオーバーグラスを取り扱ってございますのでぜひ、店頭でチェックしてみてくださいね～
SWANS
オーバーグラスOG4-0751
クリアスモーク フレーム
シルバーミラー×偏光スモーク
￥11,000+税
こちらは先日お求めいただきました、OAKLEY（オークリー）RADAR EV （レーダーEV）OCEカスタムです。
OCEカスタムのキャンペーンが先月まであり、多くの方に作製していただきました。
本当にありがとうございます。
続々と完成したアイウェアが入荷してきましたので、一部ご紹介させていただきます。
RADAR EVは、RADAR ROCKよりレンズの天地幅が広くデザインされており、広い視界を得ることができます。
大型のイヤーソックはずれ落ちにくく、様々なスポーツで世界のトップアスリートが使用しているスポーツパフォーマンスアイウェアです。
フレームカラーは、Matte Green Camo、ミリタリーテイストの利いたフレームカラーですね。
レンズはシンプルなグレー、全体的に落ち着いたトーンで作製していただきました。
かっこいいですね～
ぜひ皆様も、オークリーのアイウェアをお好みのカラーで仕上げてみませんか？
そんな皆様のお手伝いをさせていただけたらなと思っております。
こちらは先日作製させていただきました、RUDY PROJECT（ルディプロジェクト）STRATOFLY（ストラトフライ）度付き調光サングラスです。
お度数などの関係から、OPTICAL DOCK（オプティカルドック）を使用して度付き化させていただきました。
レンズは紫外線量で濃度変化する調光タイプのレンズにレッドミラーをチョイスしていただきました。
OPTICAL DOCKによる度付き方法は、お度数がある程度強度数でも作製することができ、様々な材質、種類のレンズをセットすることのできる、新たな選択肢として、当店では人気なんですよ～
かなり強度のお度数のお客様でしたので、レンズの厚みはある程度あるのですが、OPTICAL DOCKのデザインがうまく隠してくれていますね。
正面からはもちろん、サイドからもレンズのコバ厚はほとんど見えません。
皆様いかがでしょうか？
カッコいい仕上がりですよね～
ぜひ、店頭でご相談くださいませ。