OAKLEY(オークリー)2022年NEWモデル CENTERBOARD(A)(センターボードA)入荷致しました!!

OAKLEY(オークリー)2022年秋NEWモデルCENTERBOARD(A)(センターボードA)入荷致しました!!

OAKLEY CENTERBOARD(A)は、2020年にグローバルフィットモデルとして発売された、CENTERBOARDのアジアンフィットモデルです。
ベーシックなスタイルでありながら、オークリーらしいリムのカッティングデザインが特徴的で、細身でシンプルなスタイルなので、様々なシーンで使用することができます。
フレーム素材は、オークリー特許素材である、軽量で耐久性のある、O Matterが採用され、ノーズは、固定式のアジアンフィットタイプとなっています。

ステムの形状が細身で凹凸の少ないデザインなので、ヘルメット装着時でも出し入れしやすく、お仕事でヘルメットを着用される方や、バイクのフルフェイス着用時にもおすすめですよ!

シンプルなスタイルがいいですよね~。
サイズは52・54・56、3サイズ、カラーは4色展開となっています。

秋のドライブシーズンにいかがでしょうか?

画像下
OAKLEY
CENTERBOARD(A)
FRAME:SATIN BLACK
SIZE:54
¥18,370

画像上
OAKLEY
CENTERBOARD(A)
FRAME:SATIN BLACK CAMO
SIZE:54
¥18,370

OAKLEY(オークリー)2022年秋NEWモデル RESISTOR(レジスター)入荷致しました!!

OAKLEY(オークリー)2022年秋のNEWモデルが続々と入荷してきております!!

今回は、RESISTOR(レジスター)をご紹介致します!

OAKLEY RESISTORは、大人気のSUTRO(スートロ)のデザインや機能からヒントを得て、キッズ世代向けにオークリーが新たに開発したスポーツアイウェアです。
サイズはFROGSKINS XXSや、FLAK XXSと同じように、5歳~10歳を対象としたスモールサイズのモデルとなり、XXSサイズのモデルとしては、初の一枚シールドレンズを採用し、広い視界と高いプロテクション効果を発揮。
フレームはOAKLEY特許素材でもある軽量で耐久性のあるO Matter、フレキシブルなステムのイヤーソック、ノーズパッドにはUnobtainiumが採用され、トップアスリートが使用するパフォーマンスモデルと同様の装備と機能が与えられています。

OAKLEYキッズモデル史上最もワイドなレンズを搭載したRESISTOR、目も眩むようなまぶしさや、走行風などから眼を守ってくれます。
自転車などのスポーツに最適ですね。

海外では、キッズ世代からスポーツ時にアイウェアを装用することは常識となっており、紫外線などをカットするだけでなく、風、ほこりや異物、または虫などの飛来をはじめ、予期せぬ木の枝などからも眼を守るプロテクターの役目も果たしてくれます。

日本でも少しずつではありますが、スポーツサングラスの着用が認められている競技も増えています。

大切なお子様の目を守るスポーツアイウェアをぜひ、この機会にいかがでしょうか?

OAKLEY
RESISTOR
FRAME:POLISHED BLACK
LENS: PRIZM GREY
¥14,410

スポーツアイウェアのレンズはやっぱり強靭性が重要です!! ~犬に噛まれたアイウェア編~

こちらは、当店で数年前にお求めいただいた、OAKLEY(オークリー)FLAK2.0(フラック2.0)ですが、ありゃりゃ、大変なことになってしまいましたね。

こちらのアイウェアのオーナーであるお客様のことが大好きな大型わんこに遊ばれてしまったそうです

オーナーの方が気づいたときにはすでに時遅しで……この状態だったようです

OAKLEYのO Matterフレームをもってしても、さすがに大型わんこには敵わず、バラバラになってしまっていますが、オークリー純正の度付きレンズに注目していただくと、なんと、割れていないんです!!

もちろんくっきりと歯形がついていますが反対側のレンズも外れているものの、割れてはいなかったですね。

FLAK2.0をもしゃもしゃかじってしまったわんこの健康状態が心配でしたが、大丈夫だったそうです。

一安心です

以前、車でOAKLEYのアイウェアを轢いてしまった方がいらして、フレームはやはりバラバラになってしまっていましたが、レンズは「く」の字に変形してはいるものの、割れていなかったことを思い出しました

スポーツにはアクシデントはつきものですね。

自転車で走行中に異物が飛んでくることもありますし、球技でボールを顔面で受けてしまうこともあるでしょう。

そんなときに、レンズが脆弱なものですと、どうでしょう、皆様の大切な眼を傷つけてしまう可能性も低くありません。

アメリカでの2001年のレポートによると、スポーツ時に救急治療を必要とする眼の怪我は3万8000件以上もあったそうです。

もしものときのために、スポーツアイウェアのレンズはやっぱり耐衝撃性がある強靭な、オークリー純正やNXTなどのレンズがおすすめですね。

絶対に割れないレンズは残念ながらまだ存在しないものの、限りなく割れにくいレンズは上記のタイプとなります。

ぜひ、皆様もスポーツアイウェアを作製される際に、レンズの強度についてもお考えいただいてみてはいかがでしょうか?

当店では、様々な種類のレンズを取り揃え、皆様の快適なスポーツライフを応援させていただいております。

OAKLEY(オークリー)RADARLCK PATH(レーダーロックパス)OCEカスタム!!

こちらは先日ご注文いただきました、OAKLEY(オークリー)RADARLCK PATH(レーダーロックパス)です!

お客様ご自身で、フレームカラーやパーツ、レンズカラーを自由にお選びいただき、組み合わせてオーダーできるOCEカスタムアイウェアですよ~

お選びいただいたアイウェアは、世界中の様々なスポーツで愛用されているRADARLCK 、発売開始以来、スタイルとバランスの良さで圧倒的な人気を誇っているモデルですね!

フレームカラーはPolished White、バンドとイヤーソックは、Navy Blue、レンズはPrizm Rubyと組み上げて下さり、とても爽やかに仕上がっていますね。

通常販売のモデルと違って、お客様のオリジナルのRADARLCK が作製できますので、こだわり派の方にはオススメですよ!

皆様いかがでしょうか?

OAKLEY(オークリー)JAWBREAKER(ジョウブレイカー)OCEカスタム&ダイレクト度付きグラス!!

こちらは先日お求めいただきました、OAKLEY(オークリー)JAWBREAKER(ジョウブレイカー)OCEカスタム&ダイレクト度付きグラスです!

ロードに使用する度付きアイウェアを、いつも当店でお求めいただいている、スタイリッシュな自転車乗りのお客さまより、ご相談いただきました。

現在ご利用いただいているハイカーブ度付きスポーツアイウェアよりも、更に高いレベルでの、広い視界とプロテクション効果を持つアイウェアをご希望です。

最近販売されている、ロード用のスポーツアイウェアは、視界や風防性を向上させるため、レンズの大型化が顕著で、RUDY PROJECTのCATLINEや、Kabutoの122などをはじめ、一眼タイプで超ワイドなレンズが搭載されているアイウェアが多く、インナークリップではなくダイレクトでの度付き仕様にするにはレンズが大きすぎて加工不可能なフレームが多いんです。

そんな中において、充分ワイドなレンズを搭載しながらも、度付き仕様にすることができ、優れたプロテクション性、フレーム強度を誇る、OAKLEY JAWBREAKERは、やはり、ダイレクト度付き仕様のサイクルスポーツモデルでは、トップの安定性を誇っています。

今回作製していただいたお客様も様々なスポーツアイウェアをお試しいただき、最終的にJAWBREAKERのバランスの良さを評価してくださいました。

フレームカラーは通常のラインアップカラーではなく、OCEカスタムで、パーツごとに、お客さまこだわりのカラーをお選びいただいています。

シルバーとマットホワイトをベースに組んでいただき、一見シンプルに見えますが、メタリックなシルバーが、高級感があり、ピンクの度付き調光レンズとのコントラストがとてもカッコいいですね~!!

いつも感心させられますが、皆様ホントにセンスがいい!!

レンズは、視認性の高さが特徴の薄ピンクから同色のピンクに変化するピンク調光レンズをお選びいただきました!

こちらの調光レンズは、コントラスト感度を上昇させ、ロードスポーツですと、路面状況の把握に効果的で、舗装路の割れやダートの堺目などを認識しやすくし、一般的なサングラスカラーよりも暗すぎない視界を得ることができます!

なんといっても、夜間の走行も可能なので、昼夜を問わず使用される方にもおすすめですよ。

フィッティングもとても重要ですよね。

画像上は、未調整のアイウェア、画像下は、ノーズを調整したアイウェアになります。

ノーズパッドの開きを狭くすることで、頬へフレーム下部が付着するのと、前傾状態での、眉間部にできる空隙を軽減し改善しています。

さらにステムを僅かですが頭部の形状に沿うように、内側にフィッティングさせていただき、安定したフィットとなりました。

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ハードなスポーツ時に使用される度付きアイウェアは、ヒアリング、フレーム・レンズお選びから、視力測定、フィッティング、などなど一つ欠けてもいいアイウェアをお作りすることはできません。

当店では、今まで作製させていただいている実績が豊富にあり、お客さまからのインプレッションや感想などをお伺いし、フィードバックを実施することで、新たなチャレンジや、より良いアイウェアをご提供させていただくように、常に、技術と知識の研鑽に努めております。

スポーツアイウェアのことならぜひ、当店にお越しくださいね。