こちらは先日作製させていただきました、OAKLEY（オークリー） FLAK2.0（フラック2.0） 度付きサングラスです！

FLAK2.0はフィットが良いので、多くのアスリートの方にお選びいただいています。
フレームカラーは、マットブラック、レンズカラーは、バイオレットイリジウムポラライズドをお選びいただきました。
発色の良いバイオレットのミラーは中々見かけないのではないでしょうか？さらに、ギラツキを抑える偏光レンズ仕様です！

今回作成させていただいたお客様は、お度数が強く、OTD EDGE SVでの作製となりました。
オークリー純正の度付きレンズを使用したい場合も、フレームモデルは限られますが、かなり強度のお度数でも作製が可能となっています。

変更される前のOTD EDGE SVは、レンズの耳側周辺部にフロスト加工と呼ばれる、レーザーですりガラス状のカッティングが入るデザインになっていましたが、現在のOTD EDGE SVではフロスト加工が入らない加工方法になりました！

カッコいい仕上がりですね～
ミラーでかなりアイウェアの印象は変わりますよね～
皆様もぜひ、いかがでしょうか？

最近はお天気があまり良くないですね～
毎日雨が降っているような気がするのですが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか？

お盆も過ぎ、長野県東信地区は若干朝夕は涼しくなってきたような気がしますよ～
夏の終わりが近づいていますね～
皆様もこの夏にやり残したことなどありませんでしょうか？悔いの残らない夏にしてくださいね～

こちらは先日お求めいただきました、OAKLEY（オークリー） FLAK2.0 （フラック2.0）の度付きサングラスです！

NEWモデルのFLAKシリーズも好調ですが、FLAK2.0 流石の安定感です。

以前にもご説明させていただいたことがありましたが、FLAK2.0 は、廃番となったベストセラーモデルのFLAK JACKETと比較すると様々な点で調整や改良が施されています。

まず、FLAK2.0 （A）はAsia地域向けに開発されたアイウェアであり、私たち日本人にも快適にフィットするようになっており、センターフレームの形状や、レンズのシェイプ、角度などが調整されています。

FLAK JACKETでは、レンズ天地幅が小さい割に、頬がレンズ下端についてしまったり、装用するとフレーム上部がまぶたぐらいまで覆われるとすると、FLAK2.0 （A）は、レンズの天地幅が広がった割に頬がつきにくく、装用すると、フレーム上部が眉毛ぐらいまで覆われるようなイメージです。
そのため、ノーズの改造などをしなくても良好なフィットを得られやすいアイウェアとなっています。
これは、もちろんお顔の形状などにより違ってくるわけですが、ざっくりご説明すると上記のようなイメージです。

フレームカラーはカーボンファイバー、レンズはスレートイリジウムをチョイスしていただきました！カッコいいですね～

様々なレンズが登場していますが、自然な見え方重視でサングラス初チャレンジのお客様は、スレートイリジウムなどがオススメになりますよ～