OAKLEY(オークリー)RADARLOCK(レーダーロック)オークリー純正度付きクリアレンズ!!

こちらは先日ご注文いただきました、OAKLEY(オークリー)RADARLOCK(レーダーロック)度つきクリアレンズです。

野球用に作製させていただきました。

RADARLOCKなどの一眼タイプのレンズモデルは、OAKLEY純正の度付きレンズにされる場合、シールドインプラントと呼ばれる、一眼レンズをくり抜いてその中に度付きレンズをセットする方法となります。

今回はOAKLEY純正レンズの安心感と、コンタクトレンズなどと併用されるご予定でしたので、度なしのレンズと同じように着脱できる、純正度付きタイプをお選びいただきました。

こちらのRADARLOCKは、千葉ロッテマリーンズモデルで、レンズはナイターでも使用できるようにクリアタイプをチョイス。

現在、他メーカーのレンズを使用して、レンズ中央でセパレートし、ダイレクトで度付き仕様にする方法もあります。

純正レンズの方式は、視界の広さはやはりダイレクト加工には及びませんが、レンズの周辺部の歪みの軽減や、強度の近視の方ですと、レンズの厚みもダイレクト加工よりは薄く仕上げられる場合が多いなど、双方にメリット・デメリットが
ありますので、お客さまのお好みで作製させていただくことができますよ~

ぜひ、当店にご来店のうえご相談くださいませ。

OAKLEY(オークリー)FLAK2.0(A)(フラック2.0)クリア・ブラックイリジウム調光レンズ!

こちらは、先日お求めいただきました、OAKLEY(オークリー)FLAK2.0(A)(フラック2.0)度付き調光レンズです。

こちらの調光レンズは、クリア・ブラックイリジウムという名称で、クリアとなっていますが、シルバーミラー仕様の影響もあり、実際はクリアではなく、薄いグレーカラーから濃いグレーへ変化していく調光レンズなんですね~

レンズの調光変化前の薄い状態では、かつて、オークリーレンズにチタニウムイリジウムクリアというレンズがあったのですが、そちらに近い雰囲気ですね。

可視光線透過率は、紫外線のない状態で69%から、紫外線照射が最大の状態で23%になりますので、レンズの濃度にすれば、紫外線のない状態でのレンズ濃度は約31%程度から紫外線照射が最大の状態では、レンズの濃度が約77%程度まで濃くなるということになります。

そのため、JIS規格では、視感透過率75%未満のレンズは、薄暮れ又は夜間時における運転又は路上での使用禁止となり、分かりやすくご説明すると、夜間や夕暮れ時では、濃度がおよそ25%を超えるレンズでは、光量不足で視力が低下する場合があり、大変危険ですので、運転及び、路上での歩行時には使用しないでくださいね、ということになっているんですね。

JIS規格上では、こちらのクリア・ブラックイリジウムは夜間の運転時などでは使用することができない調光レンズとなっています。

ちなみに、オークリー純正レンズのその他の調光レンズでは、可視光線透過率でいうと、クリア・ブラウン87%→19%、クリア・グレー87%→20%なので調光性能が良好な状態では夜間運転可能な調光レンズなんですね~

ミラーが入っていると、サングラスの雰囲気がとてもでて、カッコいいですよね~

ご使用になられる時間帯やシチュエーションなどからお選びいただけますよ~

人気のオークリー度付きサングラスいかがでしょうか?

人気のグレーブルー系カラーレンズをOAKLEY(オークリー)FROGSKINS(A)(フロッグスキン)にセッティング!!

こちらは先日作製させていただきました、OAKLEY(オークリー)FROGSKINS(A)(フロッグスキン)です。

数年前から流行中のグレーブルー系のカラーレンズを度付き仕様でセッティングさせていただきました。

こちらはサングラスとしてはやや薄めの50%カラーです。

ファッションアイコンとしても人気の、FROGSKINSにはとても似合うカラーですよね~

グレーやブラウンとは異なった魅力がブルー系のレンズにはあり、クールで男の色気を感じさせてくれるようなイメージに仕上がるんですね~

レンズの表面はサングラス風の白っぽい反射光に、レンズ内面は反射防止コートの仕様で、カッコよく仕上げさせていただきました。

いかがでしょうか?

皆様もお好みのカラーでアイウェアを作製してみませんか?
皆様のお越しを心よりお待ちしております

OAKLEY(オークリー)HALF JACET2.0(ハーフジャケット2.0)NEWカラーモデル入荷致しました!!

オークリーのスポーツアイウェアの度付きベースとしての礎を築いたといっても過言ではない、初代ハーフジャケットの登場から十何年経っているのでしょう、初めてオーダーした時の、複雑なカッティングを施された、ハイカーブの度付きサングラスレンズがキレイに、ハーフジャケットに収まって納品されたときのインパクトは衝撃的でした。

その当時は今のように度数の範囲や、レンズの種類、カラーも豊富ではなかったですが、純正レンズで度付き可能なスポーツアイウェアをいち早く世に送り出したのが初代のハーフジャケットでした。

こちらは現行モデルのHALF JACET2.0(ハーフジャケット2.0)です。一時、通常のラインナップモデルが激減したことから販売終了になってしまうことを心配しましたが、PRIZM BLACK POLARIZEDレンズが搭載されたモデルなどNEWリリースです!

フレームカラーは、POLISHED BLACK、レンズは、PRIZM BLACK POLARIZEDです。

BLACK IRIDIUM POLARIZEDよりPRIZM化され、眩しさやギラツキを大幅にカットするだけでなく、若干明るく、コントラストをつける色調になっていますよ~

快晴時に使用される方におすすめですね~
いかがでしょうか?

HALF JACET2.0
POLISHED BLACK
PRIZM BLACK POLARIZED
¥28,700+税

スポーツにもビジネスにも OAKLEY(オークリー) CROSSLINK(クロスリンク)シリーズはいかがでしょうか?

こちらは先日作製のご依頼をいただきました、OAKLEY(オークリー) CROSSLINK MNP(A)(クロスリンクMNP)です。

CROSSLINK MNPはCROSSLINKシリーズの特徴でもある、交換可能なステムや、高さなどの異なった、数種類のノーズパッドが用意され、お鼻の形状などにより交換することができる画期的な機能を搭載したモデルになります。

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登場した当初のモデルは6カーブベースでしたが、のちにアジアンフィットモデルが発売され、レンズの低カーブ化、そり角やスタイルなども仕様変更がなされています。
こちらは後者のモデルですね。

CROSSLINK(クロスリンク)シリーズは、元々のコンセプトがスポーツにもビジネスにも使用できるユーティリティーなアイウェアとして登場し、多くの派生モデルがリリースされ、中心となっている、CROSSLINKや、CROSSLINK PITCH、CROSSLINK MNP(A)などは現在でも大変人気となっています。

CROSSLINKシリーズの中でも、上記3つのモデルはレンズシェイプや天地幅などが若干小さめなので、ややビジネスよりのアイウェアなのに対し、CROSSLINK ZEROなどはフレームの形状や、ワイドなレンズシェイプ、フレームカーブもきつくなるので、スポーツを強く意識したモデル、CROSSLINK FITは、その中間に位置するアイウェアとなっていますね。

そのため、使用する用途などでお選びいただくことができますよ~

人気のCROSSLINKシリーズ皆様もいかがでしょうか?