OAKLEY(オークリー)STEEL PLATE(スティールプレート)× アシストレンズ!!

OAKLEY(オークリー)のメタルフレーム、STEEL PLATE(スティールプレート)にアシストタイプのレンズをセッティングさせていただきました!

OAKLEY STEEL PLATEは、かつて人気フレームだった、METAL PLATE(メタルプレート)からインスピレーションを受け誕生したモデルです。

フレーム上部ブリッジからテンプルのかけて流れるようなデザインが特徴的ですね。

こちらの、OAKLEY STEEL PLATEにアシストレンズをセッティングさせていただきました。

アシストレンズとは、パソコンやスマートフォンが欠かせない現代人の眼の調節力を軽減してくれるレンズです。

HOYAアシストレンズより


レンズの上側は一般的な眼鏡レンズと同じように遠くが見える度数が入り徐々に度数が変化、レンズの下部に近くが楽に見える度数が入ります。

いわゆる遠近両用眼鏡よりも、度数差が少ないので揺れや歪みが少なくお掛けいただきやすく、若い世代からも使用できることが特徴です。

年齢とともに残念ながら眼を調節する力は衰えてしまい、30代後半~40代からは特に顕著化してきますので、始めての度数が変化する累進タイプのレンズとして、今後年齢を重ね、スムーズに遠近両用へとステップアップしていただくための入門用レンズとしてもおすすめですよ。

いかがでしょうか?

当店は遠近両用レンズはもちろん、アシストレンズや、中近タイプ・近々タイプなど取り扱ってございます。

また、お客様のご要望などから、様々なレンズメーカー、レンズ種類の中からお客様に合った、最適なレンズをご提案させていただいております。

ぜひ、当店にお越しのうえご相談くださいませ。

OAKLEY(オークリー)RACING JACKET(レーシングジャケット)度付きグラス!!

こちらは、お客様にフレームをお持ち込みいただき、作製させていただいた、OAKLEY(オークリー)RACING JACKET(レーシングジャケット)度付きグラスです。

OAKLEY RACING JACKETは、ロードなどで大活躍し、一時代を築いた往年の名作ですね。

レンズはオークリー純正レンズではなく、他ブランドのレンズ使用し、クリアレンズにピンクミラーをセッティングさせていただきました。

クリアレンズにミラーをいれるのは、外観がかっこよくなるのでもちろん、メリットもありますが、デメリットもありますのでそのあたりもご説明させていただいています。

夜間運転される方も、ミラー入れただけで夜間運転不可になる場合が多いので、注意が必要ですね。

レンズカラーはクリアなはずなのに、青みがかった色にみえるのは、ミラーの補色、(副作用的なこと)によるものです。

今回作製させていただいたお客様は、ミラーをご希望され、この補色を利用したカラーセッティングをさせていただいています。

もちろん、スポーツに使用するアイウェアなので耐衝撃性能に優れた材質を使用し、オークリーレンズと同じように、ベンチレーション(空気孔)加工で走行中にレンズがくもりにくくしています。

人気のRETINA BURNのフレームカラーにミラーが映えとてもカッコいい仕上がりですね。

皆様も使用していないアイウェアをお持ちでしたら、レンズだけ新しくされてみませんか?
メーカー純正の度付きレンズで作製できなくても、他ブランドのレンズで作製できる場合がありますよ!
ぜひ、当店にフレームお持ち込みのうえご相談くださいね。

RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)STRATOFLY(ストラトフライ)度付きグラス!!

こちらは、RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)STRATOFLY(ストラトフライ)度付きグラスです!!

現在お使いの眼鏡では、バイク走行時、視界が狭くお困りとのことで、SNSで当店をお知りになり、遠方よりお越しくださいました。

遠視のお客さまでしたので、凸レンズ(+レンズ)で補う必要があり、近視の方に使用する凹レンズ(-レンズ)と比較すると、レンズの中心が厚くなります。
フレーム・レンズの湾曲が強く、ワイドなレンズを有するスポーツアイウェアを使用して度付き仕様にされる場合、難しい説明は省きますが、快適に見えるようにするために、度数補正の他にプリズム補正をするのですが、そうすると、さらにレンズの中心が厚くなるため、レンズの重量が重くなり、アイウェアの重量バランスはかなり悪くなる場合があります。

もちろんお度数や、瞳孔間距離、お客様のご希望にもよりますが、バランスを重視される場合はできるだけコンパクトなアイウェアか、もしくは、オプティカルドックなどで、そり角やカーブの低減、レンズ外径の縮小を狙ったモデルを使用した方が、快適にご利用いただけることもありますね。

そして今回お選びいただいたモデルは、RUDY PROJECT STRATOFLY、レンズは大きめのモデルになりますが、強度のお度数ではなかったことや、やはり多少レンズが厚く重くなるということよりも、広い視界とプロテクション効果、さらにフィットの良さを評価してくださいました。

レンズは使用するシチュエーションを選ばないクリアレンズをチョイス、もちろん、衝撃に強いレンズを使用しています。

やはりレンズの中心は多少厚みは出てしまいますが、レンズの下端を斜めにカットするなど工夫をし、とてもキレイに仕上がっていますね。
一般的な眼鏡と比較すると、視界の広さや風防性などのプロテクション効果はかなり向上します!

お客様のご要望やご用途などを詳しくお聞きし、様々なモデル、作製方法の中から、最適なスポーツアイウェアを作製させていただきます。

OAKLEY(オークリー)HOLBROOK RX(ホルブルック RX)オークリークリアレンズ!!

こちらは先日お求めいただきました、OAKLEY(オークリー)HOLBROOK RX(ホルブルック RX)です!!

OAKLEYHOLBROOK RXは、ライフスタイルモデルのサングラスとして人気のHOLBROOK のメガネフレームバージョンで、そのスタイルはそのままに、サイズなどがモデファイされ、度付き仕様にすることが前提とした、一般的なメガネフレームのように使用しやすくなっています!!

人気のHOLBROOKが眼鏡になりますよ!!

フレームカラーは、Polished Black Clear Fade、フレームの上部から下部にかけてグラデーションがかかる、ステキなカラーですよね~!!

レンズはオークリーレンズのクリアをお選びいただきました。

オプティカルフレームをオークリーのクリアレンズで度付きにする場合、フレームのカーブなどにもよりますが、レンズは¥16,500~となり、レンズ設計や材質によって、価格が異なります。

サングラスレンズの材質と同じ、耐衝撃性能に優れた、Plutonite素材をはじめ、1.67、1.74などの高屈折素材も選択ができ、遠近両用レンズも作製可能ですよ。

HOLBROOK RXや、EXTENDER、WIRE TAP 2.0 RXなどの6カーブモデルは、内面非球面のOTDレンズからが推奨となりますので、レンズの価格は¥27,500~となります。

左レンズの下端には、オークリー純正レンズの証、Oロゴがエッジングされます!!
カッコいいですね~!!

今までは、サングラスのHOLBROOKをメガネ仕様で作製させていただいておりましたが、HOLBROOK RXの方がコンパクトなサイジングなのと、加工方法も通常のメガネとほとんど同じ手法で作製できるので、レンズ選びの選択肢が多くなりますね。

そのため、様々なレンズブランドのレンズをセッティングすることもできますが、やはり、オークリーのフレームには、オークリーのレンズが良い!!という方も多くいらっしゃると思いますので、ぜひ、当店にお越しの上ご相談くださいね。

OAKLEY(オークリー)SI DET CORD(SI デットコード)入荷致しました!!

OAKLEY(オークリー)SI DET CORD(SI デットコード)入荷致しました!!

オークリーのSIモデルとは、Standard Issue(スタンダードイシュー)、つまり、軍隊や警察などに供給されるバリスティックアイウェアシリーズで、高い強度や耐久性はもちろんのこと、ヘルメットなどの
相性や、フレームカラーなども考慮されたアイウェアとなっています。

SI DET CORDは堅牢なフルリムタイプ、ガスカンなどと同じ、スクエアオーアイコンのアイウェアで、高い衝撃性能と光学性能などが求められ、世界で最も厳しいとされる、アメリカのANSI規格Z87.1をクリアしたモデルとなっています。

ステムはフューエルセルやガスカンなどと同じように平たく面積が広く隙間が少ない設計で、いかなる時も眼を守るというオークリーの意思が伝わってきますね。

フレームにもレンズにもZ87+と表記があり、これは、フレームもレンズも米国工業規格ANSI Z87.1(Z87+)に準拠し、合格したという証で、ハードなシーンでの使用を想定されたモデルとなっているんですね。

ご利用になられるフィールドでのレギュレーションによっては、サバイバルゲームや、バイク用アイウェアなど、タフなアイウェアをお探しでしたら、OAKLEY SI DET CORDがおすすめですよ。

皆様、いかがでしょうか?

OAKLEY
SI DET CORD
FRAME:SI MATTE BLACK
LENS:CLEAR
¥21,230