Willis&Geiger(ウィリスアンドガイガー)バイク用アイウェア入荷致しました!! パート1

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Willis&Geiger(ウィリスアンドガイガー)
バイク用アイウェア入荷致しました!! 

Willis&Geigerは、アメリカのアウトフィットブランドで、
アメリカの探検家、ベン・ウィリスが1902年に
寒冷気候用の高性能衣類を製造開始、
1928年にアメリカの実業家、ハワード・ガイガーが
経営に参加し、「ウィリスアンドガイガー」が誕生。

その後、海軍と陸軍用の飛行服開発を開始し、
1931年に陸軍航空隊のA-2タイプ
フライトジャケットが誕生し、
機能性を追求した品質の高さから、
ダグラス・マッカーサー、
チャールズ・リンドバーグ、
アーネスト・ヘミングウェイなど
数多くの冒険家や、著名人が愛用している
ことでも有名で、
現在でも、その性能の高さから
高級アウトドアブランドとしての地位
を確立しています。

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Willis&Geigerアイウェアは、
バイカーに向けた機能性フレームで、
フロントは軽量で耐蝕性に優れたチタン、
テンプルは弾性のあるβチタンを採用し、
フルフェイスヘルメットを着用した状態であっても、
干渉しづらいように、テンプル長さが短めに設定され、
カットすることでさらに短くすることもでき、
モダンパーツは、平たく薄くすることでヘルメットに
入りやすい形状になっています。

さらに、通常のメガネフレームと比較すると、
ノーズパッドが取り付けられている、クリングス
の位置や、前傾角の最適化などにより、
バイク乗車時のやや前傾姿勢になった時に、
見切れずに良好な視界を保つ工夫が随所に
施され、バイク乗りの視界をサポート、
また、バイク降車時も違和感なく装着
できるように、スタイリッシュな
デザインに仕上がっており、
フルリムタイプから、下縁のない
ナイロールタイプなど数多くの
バリエーションがラインアップされています。

フルフェイスや、
システム着用のライダーを
しっかりサポートしてくれる
Willis&Geigerアイウェア、
ぜひ、いかがでしょうか?

メガネケースもWillis&Geiger
A-2レザージャケットを
彷彿とさせるカッコいいケース
が付属していますよ!!

OAKLEY(オークリー)FLAK BETA(A)(フラックベータA)遠近両用バイク用アイウェア!!

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こちらは先日お求めいただきました、
OAKLEY(オークリー)
FLAK BETA(A)(フラックベータA)
遠近両用バイク用アイウェアです!

KAWASAKIの1100CC大型バイクに
お乗りのお客様よりご依頼いただきました!!

有名なバイクカスタムショップでバイクの
カスタムもされているそうで、
ヘルメットはアライのRX-7
をご愛用されていらっしゃいます。

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バイクで使用されるアイウェアの場合、
お客様のご希望はもちろんですが、
ヘルメットを装着された際に
うまく収まらなければならないため、
まずヘルメットに入る、もしくは
カスタムすれば入り、バイクの車種にも
よりますがスポーツバイクの場合は前傾になるので
レンズが見切れない状態にできるものを
まず選定していくことになります。

お客様のご希望はハイカーブタイプで
ハーフリムモデル、お選びいただいたアイウェアは、
OAKLEY FLAK BETA(A)、当店バイク用
アイウェアで多くのバイク乗りの方に
ご愛用いただいているモデルですね。

残念ながらメーカー廃盤となってしまいましたが、
当店にはまだ少し在庫がございます。

FLAK BETA(A)はステムにUNOBTAINIUMの
イヤーソックなどが付属していないため、
ヘルメット内に出し入れしやすく、
カスタムベースとして非常に優れており、
レンズも大きすぎず広すぎず絶妙なバランスが
いいんですね。

レンズは天地幅が広い方が見切れないポジションは
つくりやすいのですが、フルフェイスのヘルメットで
最近の自転車用のワイドタイプのアイウェアだと、
ヘルメットのフロント上部に干渉してしまい、うまく
収めることができないことがあります。

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レンズは、メーターなどの計器類やナビアプリなど
が見づらいということで
ハイカーブタイプの遠近両用レンズ、
カラー付きのヘルメットシールドを
ご利用いただいているので、
クリアタイプをセレクトしてくださいました。

遠近両用レンズは単焦点レンズと比較すると、
配慮すべき点が多くなり、ハイカーブタイプとも
なればさらに度数補正などが必要になるため、
より高度な知識が必要になり、
お客様のご要望などをしっかりとヒアリングし、
カタチにしていくには技術も必要になります。

当店では、日本で唯一の眼鏡の公的資格である、
国家検定資格である、一級眼鏡作製技能士が
在籍しており、
多くのアスリートにスポーツアイウェアを
作製させていただいた経験などから、
お客様の最高のパフォーマンスが発揮できるように
アイウェアを作製させていただいております。

今回のお客様のケースでは、
フレームは大きくカスタムしなくても
良好なフィッティングにすることが
できましたが、度数差がややあったため、
数パターンハイカーブテスト枠
で試していただき、ベストな見え方を
プランニングさせていただきました。

こちらのアイウェアで、安全に快適に、
バイクをお楽しみいただけますね。

バイク用の眼鏡があるととっても
快適ですよ。

皆さまもいかがでしょうか?

OAKLEY(オークリー)FLAK BETA(A)(フラックベータA)バイク用度付き調光レンズ&テンプルカスタム!!

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こちらは先日作製させていただきました、
OAKLEY(オークリー)FLAK BETA(A)(フラックベータA)
バイク用度付き調光レンズです!!

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今回お求めいただいたお客様は
バイクのサーキット走行用の度付きアイウェアを
お探しで、当店のブログなどご覧になり
遠方よりお越しくださいました。

お客様のご希望は視界の広い、
ハイカーブ・ハーフリムモデルのアイウェアで、
ヘルメットと相性が良く、スーパースポーツバイクで
前傾状態にあっても
見切れないポジショ二ングにできる
アイウェアでした。

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サーキット走行で使用するヘルメットは、
もちろんフルフェイスで、
インナーにヘルメットリムーバーを装着されるため、
ヘルメットや付属のアクセサリとアイウェアの相性は
とても重要になってきます。

今回もご持参いただけましたので、
多種のアイウェアの中から、
お客さまのお好みやフィット感などから
お選びいただくことができました。

その中でやはりお客様のご希望も
良好なフィットを得られるアイウェアも
FLAK BETA(A)でした。

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OAKLEY FLAK BETA(A)は耐久性のあるフレームに、
UNOBTAINIUMイヤーソックがないため、
ヘルメット装着状態での脱着も容易ですし、
調整やカスタムもしやすいため、当店では
バイク用アイウェアでトップセラーとなったモデルです。

残念ながら、現在では販売終了となってしまいましたが、
とても重宝していたモデルでした。

例えばもっと、見切れないように天地幅の広いモデルも
ありますが、お客様の装着されるヘルメットによっては、
天地幅の広い大型のレンズを持つ
タイプだと、フレームの上部が、
ヘルメットに干渉してしまったり、
チークパッドにレンズの下端が干渉する場合も
多くあります。

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ノーマルの状態でも良好なフィットでしたが、
さらに、良いフィッティングを目指し
調整していきます。

テンプルの長さは丁度良くヘルメットの内装にも
干渉するご様子はなかったのですが、
OAKLEY FLAK BETA(A)オリジナルの
ステムエンドの形状だと、少し入れにくいご様子で、
カスタムをご希望くださいました。

ステムの長さはほとんどそのままに、
先端の厚みを削り形状を丸め、抵抗の少ない形状に
加工致しました。

これで、よりヘルメットへの脱着もスムーズになりますし、
ヘルメットの内装を傷めることも少なくなりますね。

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画像上がノFLAK BETA(A)ノーマルのステムエンドの
シェイプ、下がカスタムを行ったものです。

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しっかりと研磨していますので、
ポリッシュドブラックのきれいな連続性のある
艶がでているのが確認できますね。

レンズは、調光レンズを
セッティング、ヘルメットのシールドを下げた状態では
調光変化はしない特性を利用して、走行中は
ほぼクリアレンズとして、
ヘルメットを脱いだ時にサングラスとしても
使用されたいというお客様のご希望を叶えるための
調光仕様で、
もちろん耐衝撃性能に優れたレンズを
採用しています。

とてもキレイに仕上がっていますね。


いかがでしょうか?

お客様のご希望にお応えするため、
様々な技術を駆使して完成されたアイウェアです。

こういった特殊なカスタマイズは当店でお求め
いただいたお客様だけの特別仕様となります。

皆さまのアイウェアコンディションを
できる限り高めて、少しでも
お役に立てればと思っております。


こちらの、FLAK BETA(A)ですが、
まだ若干ですが当店在庫がございますので、
お求めのお客様はぜひ、お早めに当店に
お越しのうえご相談くださいませ。