OAKLEY(オークリー)HIGH RESOLUTION(ハイリソリューション)コレクション FLAK2.0A(フラック2.0A)入荷致しました!!

OAKLEY(オークリー)HIGH RESOLUTION(ハイリソリューション)コレクションFLAK2.0A(フラック2.0A)入荷致しました!!

フロント部に、大小のドットカモフラージュプリントが施された、HIGH RESOLUTIONコレクションの中から、ユーティリティモデルとして様々なジャンルのアスリートの方から
人気を得ている、FLAK2.0Aをご紹介いたします。

フレームのベースカラーはシンプルな、マットカーボンカラー、落ち着いたカラーリングの中に、ワンポイント、フレームのフロント上部にブラックのドットプリントが入っていますね。

レンズは、偏光タイプの、PRIZM BLACK POLARIZEDがセットされています。

水面や路面のテカリやギラツキを抑えてくれる偏光レンズは、海に湖に、ドライブにと様々なレジャーやアクティビティに最適ですよ。

これからの季節を楽しむために、サングラスは必須ですよね。
皆様いかがでしょうか?

OAKLEY
HIGH RESOLUTION
FLAK2.0A
FRAME:HI RES MATTE CARBON
LENS:PRIZM BLACK POLARIZED
¥36,520

OAKLEY(オークリー)ROMEO(ロメオ)度付き偏光レンズ交換!!

お持ち込みいただいた、OAKLEY(オークリー)ROMEO(ロメオ)に度付き偏光レンズをセッティングさせていただきました!

その前に、今尚オークリーファンの心を掴んでいる、ROMEOやJULIETなどのX Metalシリーズのことについて書こうと思います。

X Metalは、オークリーのプレミアムアイウェアコレクションとして、1990年代後半に発売され、従来の枠を超えた治金技術を採用して作製されたチタン合金X Metalがシリーズ化し、多くのモデルが発売されました。

X Metal独特の存在感と、所有欲を満たしてくれるプレミアムな質感、従来のアイウェアと一線を画すデザインで人気を集め、JULIETなどは当時、イチロー選手が着用されていたこともあり、メディアなどで一度はご覧いただいたことがあるのではないでしょうか?

そんな、X Metalも、現在では全て廃盤となり、新たに手に入れることはできないため、中古であっても、オークションなどでは、ほとんどのモデルでかなりのプレミア価格となっているほど現在でも高い人気を誇っています。

僕の記憶が確かならばその記念すべきX Metalのファーストモデルが、1997年に発売された、こちらのROMEO(ロメオ)になります。

後に発売されるROMEO2と区別するために、ROMEO1と呼称されることもありますが、正式名称はROMEOでしたね。

発売前のコードネームはOSCAR(オスカー)だったそうです。

ROMEOは、レッドのイヤーソックが付いた、マイケル・ジョーダン氏が着用されていたモデルや、
トム・クルーズ氏がミッションインポッシブルで着用されていたため、有名になったモデルですね。

確かミッションインポッシブルで着用されていたのも、こちらのX Metalのフレームカラーだったような気がします。

POLISHEDの質感もキレイですが、X Metalのフレームカラーの、あの少しざらっとした質感がいいんですよね。

その後、HALF X、JULIET、ROMEO2、XXなど数々の名品が登場し、純粋なX Metalシリーズとしては、2009年に発売されたX SQUAREDを最後に生産・販売が終了になっていきました。

そんな、レアなX MetalのファーストモデルROMEOをお持ちのお客さまが、当店に度付き偏光レンズ化のご相談に来店してくださいました。

ROMEOを加工するのも久しぶりですね。最近はめっきり見かけなくなりました。

ここまでキレイな状態でお持ちの方も中々いらっしゃらないのではないでしょうか?

レンズは、濃いめのグレーの偏光レンズをベースに、シルバーミラーをセッティング、オークリーレンズだと、ブラックイリジウムポラライズドに近い感じで仕上げさせていただきました。

ROMEOは、いわゆるフルリムタイプのモデルなので、レンズはそれほど強度がないタイプのレンズでも作製できると思われがちですが、特殊な構造でブリッジ側でレンズが固定されているので、構造上少し動くようになっているため、あまり強度のないレンズだと、おかけいただこうとROMEOを少し広げようとすると、ブリッジの止めてある接合部の部分から、レンズにクラックが入ってしまうことが過去に
あったため、割れにくい高強度タイプのレンズで作製させていただきました。

ちなみにROMEO 2はハーフリムモデルとして登場するのですが、こちらもフレームの構造なのか、レンズの形状なのか、レンズが衝撃に強いポリカーボネート系の素材であっても、当時、レンズがかけているお客様が多かったように感じましたね。

いかがでしょうか?とてもカッコいい仕上がりです!!

1997年に発売されているということは初期のモデルでしたら、今、2022年なので、ほぼ25年!!
スゴイですよね!!
まだまだ現役でおかけいただけますね!

また、普通に購入できるX Metalが登場しないかなと、いつもX Metalファンのお客さまとお話しするのですが、X Metalを製造していたアメリカの工場が閉鎖?されているようなので、中々難しいんでしょうね。

ROMEOが登場したときは僕はまだ眼鏡業界にはいなかったのですが、JULIETを始めて見たときのインパクトは忘れられないですね。

皆様もサングラスやメガネのフレームがございましたらレンズをリフレッシュして、再びご利用いただくこともできますので、ぜひ、当店にご来店のうえご相談くださいませ。

OAKLEY(オークリー)FLAK2.0(A)(フラック2.0A)度付き偏光レンズ!!

こちらは先日作製させていただきました、OAKLEY(オークリー)FLAK2.0(A)(フラック2.0A)度付き偏光レンズです!

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フィッシング用にと度付き偏光サングラスをお求めいただきました!

レンズカラーは濃すぎないブラウンをベースにブルーミラーをお選びに。
茶色はピンクほどではありませんが、グレー系に比べるとコントラストを強調する効果がでるので、水中でのウキや魚影などを視認しやすくしてくれますよ!

快晴時の海釣りで使用される場合はもう少し濃いめのカラーの方が眼が眩むような眩しさを軽減するので良いかもしれません。

一口に釣り用の偏光レンズといっても用途や目的によっておすすめのレンズは変わってきますので、ぜひ、当店にご来店のうえご相談くださいませ。

SWANS(スワンズ)WARRIOR-Ⅶ(ウォーリアーセブン)のご紹介です!!

今日は、SWANS(スワンズ)アイウェアの”戦士”の名を受け継ぐ伝統的なモデル、WARRIOR-Ⅶ(ウォーリアーセブン)をご紹介致します。

SWANSアイウェアの長い歴史の中で、時代とともにその姿を進化させてきた、WARRIORシリーズも現在のモデルで7代目となり、現行のモデルは有害な光線の侵入を効率的にカットできるようにフルリムモデルとして登場しています。

WARRIOR-Ⅶは、軽量でかけ心地の良いプラスチック素材のフレームに、ノーズパッドは調節可能な金属芯入りのラバーノーズパッド、ステムにはノンスリップラバーが埋め込まれ、良好なフィットが得られ、さらに、WARRIOR-Ⅶは全て高性能な偏光レンズ付きのラインアップとなり、プライスも¥14,300と圧倒的なコストパフォーマンスを誇っており、当店ベストセラーのアイウェアです。

こちらは、スモークの偏光レンズに、両面反射防止コート付仕様で、他モデルの、コントラストタイプの偏光レンズである、偏光ウルトラライトグリーンや、ミラータイプのシルバーミラー×偏光ウルトラアイスブルーなどをお選びいただいても、価格差はなく、同一価格なので高性能な偏光サングラスをお求めの方におすすめですね!

SWANS WARRIOR-Ⅶをご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか?

最近では少なくなってしまった、シンプルなフルリムタイプのアイウェアなので、度付きベースとしてもいいですね。

アウトドアや釣りなどにいかがでしょうか?

SWANS
WARRIOR-Ⅶ
FRAME:マットブラック
LENS:偏光スモーク(両面マルチ)
¥14,300

SWANS(スワンズ)LUNA(ルナ)女性に人気のスポーツアイウェアのご紹です!!

こちらは、コンパクトなサイジングで、女性を中心に人気の、スポーツアイウェア、SWANS(スワンズ)LUNA(ルナ)です!

LUNAは、LION SIN Compactに次ぐ、コンパクトなサイズのアイウェアで、女性のアスリートの方に特におすすめのモデルですね。

ラバー付ノーズパッドは内部に金属芯が入っているので、自由に調整することができ、ステムエンドには、滑り止めのノンスリップラバーが搭載されています。

さらに、SWANSのアイウェアはレンズもスゴイんです!!

視認性を向上させる、ULTRA LENSというレンズシリーズがあり、こちらのレンズは、目的や用途によってある特定の色調を強調させることで、対象物をくっきりと見せコントラストを上げる効果を持つレンズになります。

こちらのモデルの、偏光ウルトラローズスモークレンズは、コントラストを強調する効果を持ち、ドライブやライディング時の安全運転などをサポート、さらに、偏光機能により、路面の照り返しなどを抑えてくれます。

可視光線透過率は22%、ローズ系のカラーがベースになっているので、同透過率のグレーなどのレンズカラーと比較すると、暗すぎない視界を得られる効果もあり、さらに、レンズ両面の反射防止コートにより、明るく、チラつきをも軽減しているんですね!

市販のサングラスで、良好なコントラスト性能が得られる、ローズ系の偏光レンズを作製しているブランドは極めて少ないため、偏光ウルトラローズスモークレンズはとても貴重なレンズなんです。

これだけの高機能・高性能なフレーム+コントラスト増強偏光レンズ、さらには、安心のMADE IN JAPANのクオリティーで、なんと、¥17,600とかなりコストパフォーマンスにも優れたアイウェアとなっていますよ!

SWANS LUNAをご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
今の時期、雪道の運転にも重宝しますよ。

SWANS
LUNA
FRAME:デミブラウン
LENS:偏光ウルトラローズスモーク(両面マルチ)
¥17,600