OAKLEY(オークリー) FLAK BETA(フラックベータ) おすすめです!!

こちらは先日作製させていただきました、OAKLEY(オークリー) FLAK BETA(フラックベータ)です。

今年も多くの方にOAKLEY(オークリー)度付きスポーツアイウェアをご販売させていただき、当店、度付きNO.1人気のFLAK2.0(A)に迫る勢いだったのが、こちらの、FLAK BETA(A)(フラックベータ)でした。

FLAK BETA(A)はFLAKシリーズのエントリーモデルとして登場したモデルなのですが、コストパフォーマンスを含め様々な面で優れたアイウェアとなっていますよ~

FLAK BETA(A)の長所は何と言っても、軽量でシンプルなデザイン、絶妙なサイジングと、アジアンフィットモデルでフレームのノーズ高さや、前傾角などが日本人にも合わせやすいセッティングになっているところです。

ノーズパッド自体は旧FLAK JACKETなどと同じですが、フレームに高さを持たせたデザインになっていることと、前傾角を少し緩やかにしていることで、レンズの下端が頬に付きにくくなっています。
これはFLAK2.0も同様ですね。

さらに、Unobtainiumイヤーソックが搭載されていないので、グリップ力という点では、他のモデルに遅れをとりますが、汗などでのイヤーソックの劣化を気にしなくても良く、バイクなどのヘルメットにも出し入れしやすい点もGOODです。

当店に、バイク用のアイウェアをお求めにご来店くださるお客さまはとても多くいらしゃるのですが、ハーフリムタイプのハイカーブアイウェアをご希望の場合、多くのアイウェアブランドでイヤーソックにラバーを採用しています。
ラバー付きでも、問題なく出し入れができれば良いですが、ぴったりとフィットしているフルフェイスのヘルメットだと、アイウェアの取り外しが困難なケースが多く、無理な力がかかり過ぎると、ラバーを傷めるだけでなく、アイウェアの破損やヘルメットの内装を傷める結果となってしまいますので、ステムがノンラバーのFLAK BETA(A)はかなり貴重な存在なんですね~

また、調整やカスタムも比較的しやすく、耐久性もあるので、多くの方におすすめできるアイウェアとなっていますよ~

本日は、ユーテリティに活躍できる、FLAK BETA(A)の魅力をご紹介させていただきましたがいかがだったでしょうか?

今年も多くの方のアイウェアをサポートさせていただくことができ、お客様のたくさんの笑顔を見せていただくことができました。

また、来年も皆様のお力になれるようにがんばっていきたいと思っております。

今後ともメガネのコミヤマをどうぞよろしくお願い致します。