RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)PROPULSE(プロパルス)のご紹介です!!

今日は、RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)PROPULSE(プロパルス)をご紹介致します!!

PROPULSEは、ランニング専用にRUDY PROJECTが開発したスポーツアイウェアで、プロのランナーによるテストを重ね誕生しました。

超軽量なフレームは各所に空気孔が設けられており、フロントだけでなく、テンプルにまで及び、レンズは超ワイドレンズが搭載され、広い視界と良好なプロテクション効果を発揮します。

ノーズパッドには、調整可能なエルゴノーズⅪ、テンプルには滑りにくい、ラバーが採用されており、快適なランをサポートしてくれますよ。
皆様いかがでしょうか?

RUDY PROJECT
PROPULSE
FRAME:ホワイトグロス
LENS:レーザーブラック
¥17,600

RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)STRATOFLY(ストラトフライ)オプティカルドック度付きグラス!!

こちらは、RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)STRATOFLY(ストラトフライ)オプティカルドック度付きグラスです!!

RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)のオプティカルドックは、お度数などによりサングラスと同じ形状で度付き加工する、ダイレクト度付きタイプができない方に向けて開発された、視力矯正オプションです!!

サングラスのレンズを外し、オプティカルドックをセットすることもできますし、ドック付きのモデルもあります。

今回お作りいただいたお客様は、軽量でかけ心地のいい、STRATOFLYオプティカルドックをお選びくださり、眼鏡としても使用できるようにクリアのレンズをご希望でした。

オプティカルドックは簡単に着脱可能なので、例えば、もう一組オプティカルドックを増設し、カラーレンズをセットして度付きサングラスとして使用することもできますよ。

照度環境などに合わせて、レンズ交換できると、快適に使用できるシチュエーションが増えますね。

オプティカルドックは、RUDY PROJECTアイウェアのフレームの機能はそのままに、ある程度強度のお度数の方でも作製することができますし、レンズの厚みや、製作費用を抑えることもできるので、メリットのある作製方法になりますね。

様々な作製方法がある、RUDY PROJECTアイウェアいかがでしょうか?

RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)SINTRYX(シントリクス)度付き調光グラス!!

こちらは、ロード用に作製させていただきました、RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)SINTRYX(シントリクス)度付き調光グラスです!!

今までは、普段お使いいただいている眼鏡をロードでも使用されており、視界の狭さが気になるとのことでした。

今回はフルリムモデルをご希望くださいましたので、度付き仕様にでき、広い視界を獲得できる様々なモデルをお試しいただき、調整することでお客様にぴったりフィットする、RUDY PROJECT SINTRYXをお選びいただきました。

SINTRYXは新しいレンズ交換システムである、ブリッジ中央のアイコンをプッシュすることで、フレーム上部と下部が離れ、簡単にレンズ交換ができる、「プッシュリリースシステム」が搭載されたモデルです。
調節可能なノーズピースである、エルゴノーズⅨを装備、ソフトな装着感を与えてくれる、アダプティブ・ティップなどのステムは、ハーフリムモデルのTRALYX(トラリクス)と共通のパーツが採用されています。

さらに、SINTRYXは、フレーム、レンズ、テンプルにまで徹底的に空気の流れが考慮され、ライド中のレンズのくもりを低減することができ、ワイドなレンズが広い視界と優れたプロテクション効果を発揮してくれます。

フレームカラーは、アイスグラファイトマットカラー、ライムのテンプルラバーとノーズピースがフレッシュな気持ちにさせてくれますね。

レンズはロード用マストレンズの一つ調光レンズをお選びに、紫外線に反応し薄グレーから濃グレーに変化するタイプです。

アイウェア一本で様々なシチュエーションに対応できる調光レンズは、やはり人気ですね。

もちろん不測の事態や、ライド中の天敵である虫などの飛来物がレンズに直撃しても大切なお客様の眼をお守りできるように、軽量で、割れにくく耐衝撃性能に優れた材質のレンズで作製させていただいています。

ヘルメットもお持ちいただき、ヘルメットに合わせたフィッティングもすることができました

いかがでしょうか?
とても爽やかでかっこいい仕上がりですね~!!

メガネのコミヤマでは、皆様が快適に、より安全にスポーツをお楽しみいただけるように、全力でサポートさせていただいております。

RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)STRATOFLY(ストラトフライ)度付きグラス!!

こちらは、RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)STRATOFLY(ストラトフライ)度付きグラスです!!

現在お使いの眼鏡では、バイク走行時、視界が狭くお困りとのことで、SNSで当店をお知りになり、遠方よりお越しくださいました。

遠視のお客さまでしたので、凸レンズ(+レンズ)で補う必要があり、近視の方に使用する凹レンズ(-レンズ)と比較すると、レンズの中心が厚くなります。
フレーム・レンズの湾曲が強く、ワイドなレンズを有するスポーツアイウェアを使用して度付き仕様にされる場合、難しい説明は省きますが、快適に見えるようにするために、度数補正の他にプリズム補正をするのですが、そうすると、さらにレンズの中心が厚くなるため、レンズの重量が重くなり、アイウェアの重量バランスはかなり悪くなる場合があります。

もちろんお度数や、瞳孔間距離、お客様のご希望にもよりますが、バランスを重視される場合はできるだけコンパクトなアイウェアか、もしくは、オプティカルドックなどで、そり角やカーブの低減、レンズ外径の縮小を狙ったモデルを使用した方が、快適にご利用いただけることもありますね。

そして今回お選びいただいたモデルは、RUDY PROJECT STRATOFLY、レンズは大きめのモデルになりますが、強度のお度数ではなかったことや、やはり多少レンズが厚く重くなるということよりも、広い視界とプロテクション効果、さらにフィットの良さを評価してくださいました。

レンズは使用するシチュエーションを選ばないクリアレンズをチョイス、もちろん、衝撃に強いレンズを使用しています。

やはりレンズの中心は多少厚みは出てしまいますが、レンズの下端を斜めにカットするなど工夫をし、とてもキレイに仕上がっていますね。
一般的な眼鏡と比較すると、視界の広さや風防性などのプロテクション効果はかなり向上します!

お客様のご要望やご用途などを詳しくお聞きし、様々なモデル、作製方法の中から、最適なスポーツアイウェアを作製させていただきます。

RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)AGENT Q STEALTH Z87.1(エージェントQステルスZ87.1)調光度付きグラス!!

こちらは先日作製させていただきました、RUDY PROJECT(ルディプロジェクト)AGENT Q STEALTH Z87.1(エージェントQステルスZ87.1)調光度付きグラスです!!

サバイバルゲームに使用されるアイウェアをお求めで遠方よりお越しくださいました。

お選びいただいたアイウェアは、RUDY PROJECT AGENT Q 、プロテクション効果の高い、ゴーグルインターフェイスとサイドシールドは取り外しが可能、さらに、テンプルを外し、付属のエラスティックストラップに交換することで、ゴーグルのような使い方もできてしまう汎用性の高いアイウェアですね。

通常モデルのAGENT Qと異なっている点は、こちらのモデルは、STEALTH Z87.1モデルで、Z87.1という、アメリカの規格協会が定めた最も厳しいとされる、レンズの光学性や耐衝撃性などのアイウェア規格をクリアしており、より厳しい環境下での使用が想定されています。

レンズは、もちろん耐衝撃性能に一番秀でている材質ですが、いくら防弾レンズといえども、レンズの薄い部分に被弾するとヒビが入ることがあるため、レンズの一番薄くなる部分を補厚し、強度を上げるように工夫。
レンズのカラーは、様々なシチュエーションで使用できる、紫外線に反応して濃度変化する調光レンズのグレーカラーをお選びくださいました。

度付き仕様になるとレンズ重量が増え、ゴーグルインターフェイスなども加わり、どうしてもフロント荷重が増加し、前後のバランスが悪くなるため、テンプル仕様の場合では、メガロックミニを装着。
エラスティックストラップで、バンド仕様にしていただければ、ズレることはほとんどありません。

カッコよく仕上がっていますね~!!

サバイバルゲーム時に眼を守るということが一番重要であるため、一番おすすめなのは、専用のゴーグルを使用することですが、眼鏡を使用されている方の場合、眼鏡がセッティングできるゴーグルは限られてしまうので、デザインやスペックなどで選べない場合があるかと思います。

シューティンググラスでゲームを行われる場合は、お客様の使用されるフィールドでの使用が可能かどうかのご確認していただき、衝撃に強いフレーム+レンズが必須で、ANSI Z87.1などの規格をクリアしているもの、ゴーグルインターフェイスやガスケットなど、さらには、バンドの併用が義務付けられている場合もございますので、それらのアイテムを、装着可能で、顔面とグラスの間隙が少なく、良好なフィットを保てるグラスがおすすめです。

それでも100%安心安全ではありませんので、定期的にメンテナンスや、劣化している部品がないかどうか確認させていただけるといいですね。

様々な競技やゲームに特化したアイウェアがあります。
皆様もそれぞれのフィールドで、安全に快適に取り組めるように、専用のアイウェアを作製されてみてはいかがでしょうか?