OAKLEY(オークリー)TOUR DE FRANCE(ツール・ド・フランス)RADAR EV(レーダーEV)入荷致しました!!

OAKLEY(オークリー)2021年TOUR DE FRANCE(ツール・ド・フランス)RADAR EV(レーダーEV)が入荷致しました。

レンズには、ツール・ド・フランスのエッジングが刻まれています。

フランスの国旗がイメージされた特別カラーモデルですね。

レンズはPRIZM ROADがセッティングされています。

マイクロクリアバッグも特別仕様になっていますよ~
皆様いかがでしょうか?

OAKLEY
TOUR DE FRANCE
RADAR EV
FRAME:TDF POSEIDON
LENS:PRIZM ROAD
¥33,110

OAKLEY(オークリー) TRAJECTORY(トラジェクトリー)入荷致しました!!

OAKLEY(オークリー)NEWモデルTRAJECTORY(トラジェクトリー)入荷致しました。

OAKLEY TRAJECTORYは、スポーツパフォーマンスアイウェアRACING JACKTからインスパイアされて誕生した、スポーツオプティカルモデルです。

NEWモデルスポーツサングラスである、PLAZMA(プラズマ)同様に、アグレッシブでスポーティなデザインが特徴的で、オークリースポーツオプティカルでは初となる、6カーブベースのハイラップカーブのフロントには、NanOMatter素材を、ステムにはチタンを組み合わせた、ハイスペックモデルが登場致しました。

フロントは最近のオークリーらしい角ばったアグレッシブなスタイルが与えられ、軽量で耐久性に優れた、NanOMatter素材を、ステムには軽量で優れた耐錆性を発揮するチタンを採用、もちろん、ノーズパッドとイヤーソックは、滑りにくいUnobtainium製ですよ~

ノーズパッドはTrueBridgeTechnologyにより交換可能で、各サイズのパッドから適切な大きさを選ぶことができ、ステムエンドは曲げて調節可能です。

ブリッジにはベンチレーションが設置され、レンズのくもりを軽減してくれますね。

サイズは55・57の2サイズ展開となり、他サイズ、カラーも順次入荷予定ですよ~

スタイルもカッコいいですね!皆様いかがでしょうか?

OAKLEY
TRAJECTORY
FRAME:SATIN AMBER
SIZE:55
¥27,610

OAKLEY(オークリー)NEWモデル!! PLAZMA(A)(プラズマ)入荷致しました!!

OAKLEY(オークリー)NEWモデルが続々と入荷してきておりますよ~
本日は、PLAZMA(A)(プラズマ)をご紹介いたします。

PLAZMA(A)は、サイクリストに圧倒的な人気を誇っていたRACING JACKETからインスパイアされ誕生した、新フルフレームスポーツモデルのアイウェアです。

オークリーらしさが表現されている、アグレッシブなデザインで、マウンテン・ロードバイクといったサイクルスポーツを始め、様々なスポーツシーンで活躍してくれます。

フレームの下端は、初代と2代目のレーシングジャケットの面影を残す拡張されたデザインに。
ステムのベンチレーションは、初代のレーシングジャケットにも採用されていましたね。

もちろん、OAKLEY独自素材である、軽量で耐久性のあるフレーム素材、O MATTERフレームに、滑りにくいUnobtainiumイヤーソック、ノーズパッドが採用されています。

レンズサイズはRACING JACKETより若干コンパクトになっていますが、天地幅は拡張され、角ばったレンズシェイプも、最近のOAKLEYらしいデザインですよね。

装用してみると、見た目よりコンパクトなサイジングで、ぴったりお顔にフィットする感じですよ~

スポーツの季節の到来です。
ロード・マウンテンバイク用にいかがでしょうか?

一番上の画像左
OAKLEY
PLAZMA(A)
FRAME:MATTE BLACK
LENS:PRIZM GREY
¥25,520

画像中央
OAKLEY
PLAZMA(A)
FRAME:MATTE CARBON
LENS:PRIZM SAPPHIRE
¥26,620

画像右
OAKLEY
PLAZMA(A)
FRAME:BLACK INK
LENS:PRIZM ROAD
¥26,620

OAKLEY(オークリー)日本限定モデルPITBULL(ピットブル)度付きレンズ交換!!

お客様にご持参いただいた、OAKLEY(オークリー)日本限定モデルPITBULL(ピットブル)へ度付きサングラスレンズをセッティングさせていただきました。

2011年の冬に発売となった、日本限定モデルのPIT BULLで、フレームカラーはブラックシルバーゴーストテキスト、レンズはスレートイリジウムがセッティングされ、当時、PITBULLは超人気のモデルだったので、こちらの限定モデルは、言うまでもなく、当店で確保できた数本があっという間に完売となったモデルでした。

2021年になった今でも、PITBULLの在庫についてお問い合わせが結構あるほどの人気モデル、現在当店では完売してしまっており、復刻を願うばかりですが、フレームがとても丈夫なので、レンズ交換などを承ることはとても多いですね。

ちなみに、ノーズパッドは共通のパーツでまだオークリー純正の部品が手に入りますが、イヤーソックの純正パーツは完売終了しているとのことです。

しかし、サードカンパニーによる社外部品はまだ手に入れることができますよ。

こちらは当時、当店で販売させていただいたアイウェアで、大切にご愛用いただいていたので、フレームにはほとんどキズなどはなく、レンズやイヤーソックには経年的なダメージは多少あるものの、レンズをリフレッシュさせていただくことで、新品のような輝きを取り戻すことができました。

レンズはオークリーレンズでのサポートは終了してしまっているので、他メーカーのレンズを使用。
スレートに近いカラーのグレーをベースに、レッドミラーをチョイス。オークリーレンズでいうところの、トーチや、+Redというよりは、ファイヤーに近いミラーですね。

さらに、お客さまのご希望によりノーズもカスタマイズさせていただきました。

いかかでしょうか?
とてもカッコいい仕上がりですよね~
まだまだ現役バリバリで使用できますよ~

皆様ももし、現行の販売モデルで、お気に入りのアイウェアに出会えなくても、気に入っているアイウェアがあれば、レンズ交換や、メンテナンスをしてご利用いただくこともできますので、ぜひ、当店にご来店のうえご相談くださいませ。

Kabuto(カブト)301D NXTレンズ中心厚補厚!! より安全性を高め、割れにくく致します!!

こちらは先日お求めいただきました、Kabuto(カブト)301D です。

アクティブなスポーツや、サバイバルゲームなどにも使用するアイウェアをお探しで、強度面や、フィット性、コスト面などからKabuto(カブト)301Dをチョイス。
301Dは、優れた強靭性や、耐摩耗性を持つEMS社製高機能ポリアミドの上位グレードTR90-NZZを採用したモデルです。

本来サバイバルゲームに使用するアイウェアは専用のゴーグルの着用が望ましく、シューティンググラスなどを使用する場合は、フィールドごとのルールやレギュレーションなどにより、バンドやガスケットなどが装着できるもの、さらに、アメリカの工業規格で世界で最も厳しいとされる、ANSI Z87.1規格に適合しているアイウェアがおすすめとなります。
いわゆる軍用のアイウェアと言われているタイプなどですね。

しかしながら、それらのアイウェアがフィッティング的にうまくフィットしなかったり、お好みやご予算などの関係から合わなかった場合は、丈夫なアイウェアを使用して作製する場合もあります。

今回お求めいただいたお客様も上記などの理由により、こちらのアイウェアをお選びいただきました。

本来、眼を守るといった機能に特化させなければならない、サバイバルゲームで使用するアイウェアにおいては、強度的な面で適合する規格以外のアイウェアは使用していただきたくはないのですが、そのあたりの注意喚起をさせていただき、ご了承いただいたうえで作製させていただくようにしています。

レンズは最も割れにくく衝撃に強いものを選択していただく必要があり、一般的な眼鏡用では耐衝撃性能があまりでないため、ポリカーボネート素材やNXTなどのレンズが必須となります。

さらに、卓越した強靭性を持つそれらのレンズであっても、サバゲーでの使用の場合、レンズの薄さなどによっては当店でもレンズにヒビが入ってしまっているケースが過去にあったため、現在では、レンズの一番薄くなる部分をレンズメーカーさんに依頼して、肉厚にする補厚加工をして作製するようにしています。

今回は補厚加工もでき、耐衝撃性能に最も信頼性のあるレンズブランド、NXT製のクリアレンズをセッティングさせていただきました。

近視のお客様でしたので、レンズの最も薄くなる中心付近の厚みを2.5mmに補厚しています。

もちろんフィッティングもとても重要になりますね。

どんなに優れたスペックを持つアイウェアでも、お顔にフィットしていなければ、きちんと眼を覆えていなければ、その性能を生かすことはできません。

301Dはガスケット付属モデルではないのですが、太めのフロントとサイドまでガードされたフレームのデザインなどが、お客様のお顔に非常にフィットしており、跳弾などでBB弾の侵入してくる隙間をできるだけ減少できるように、さらに心掛けてフィッティングしています。

ちなみに、レンズと目の隙間を少なくすればするほど、レンズはくもりやすくなってしまうので、場合によっては空気孔を設けたり、曇り止めなどの使用をおすすめすることもありますね。

それでも、もちろん絶対安全とは言えず、ゲーム中は気を付けていただくしかできないのですが、当店では、その後の追加のフィッティングや、場合によってはパーツの取り付けやカスタマイズ、メンテナンスなどでお客様を全力でサポートさせていただいています。

当店ではフレームお持ち込みでのレンズ交換や度付き化などのご相談も承っておりますので、ぜひ、安全に楽しめるようにしてくださいね。