OAKLEY(オークリー) FLAK2.0(フラック2.0) OCEカスタム!!

こちらは先日ご依頼いただきました、OAKLEY(オークリー) FLAK2.0(フラック2.0) OCEカスタムです。

NAVY BLUEのフレームカラー、イヤーソックもブルーベースで組み合わせていただきました。
RETINA BURNのアイコンがワンポイント利いてますね。

レンズはクリアをチョイスしていただき、日々の紫外線対策と防塵用にとのことでした。

FLAK2.0は簡単にレンズ交換が可能なので、交換用のレンズをお求めいただければ、お客さまご自身で、シチュエーションや照度などからレンズを最適なものにチェンジしていただくことができますよ~

度付き・度なしを問わず人気のFLAK2.0、フィット感の良さが人気なんですよね~

鮮やかなブルーのイヤーソックが爽やかですよね~

イヤーソックを換えるだけでも、かなりイメージがかわりますので、FLAK2.0をお持ちでイメチェンしたい方はとりあえずイヤーソックを交換してみてはいかがでしょうか?

OAKLEY(オークリー) HOLSTON(ホルストン)度付き可視光調光サングラス!!

こちらは先日作製のご依頼をいただきました、OAKLEY(オークリー) HOLSTON(ホルストン)です。

HOLSTONは軽量でかけ心地の良いオークリー特許素材O Matterが採用され、シンプルなスクエアシェイプのデザインで普段使いしやすいアイウェアですね~

こちらのHOLSTONに、お客様のご希望により、度付き可視光調光レンズをセッティングさせていただきました。

オークリー純正レンズだと可視光調光レンズは現在のところラインナップされていないので、他メーカーのレンズを使用し、作製させていただいています。

可視光調光レンズは、従来の紫外線にのみ反応するだけでなく、光そのものにも反応するため、車内や屋内でも状況によっては小・中程度に濃度変化する点と、高温下であっても、紫外線のみに反応する調光レンズよりは着色濃度が若干高いといった特徴があります。

お車の運転中に眩しさを完全にブロックできると言えるほどは濃度変化しないものの、ある程度変化し、濃度が最も薄くなった状態でも数%程度の色がついた状態になります。

今回作製させていただいたお客様の使用されるシチュエーションでは、可視光調光がベストでした。

ノーズパッドも元々付いているスモールから純正のラージパッドに交換させていただいています。
カッコいい仕上がりですね~

利便性の高い調光レンズは様々なメーカーから多種の種類が登場していますよ。
ぜひ、店頭でチェックしてみてくださいね。

OAKLEY(オークリー) HALF JACKET2.0XL(ハーフジャケット2.0XL) NEWカラーモデル入荷致しました!!

OAKLEY(オークリー) HALF JACKET2.0XL(ハーフジャケット2.0XL)NEWカラー入荷致しました。

XLレンズはノーマルのレンズシェイプより縦幅が拡張されたレンズデザインになっています。
よりスポーティになりますね。

レンズはPRIZM DARK GOLFがセットされています。

NEWカラーモデル続々と入荷中です。
ぜひ、店頭でチェックしてみてくださいね。

OAKLEY
HALF JACKET2.0XL
POLISHED BLACK
PRIZM DARK GOLF
¥19,000+税

OAKLEY(オークリー) EYE JACKET REDUX (アイジャケット レダックス) 入荷致しました!!

OAKLEY(オークリー) EYE JACKET REDUX (アイジャケット レダックス)入荷致しました。

OAKLEY EYE JACKET REDUX は、1994年に発売されたEYE JACKET (アイジャケット)にインスパイアされ誕生したアイウェアです。

EYE JACKET の特徴的なオーバルシェイプのフロントスタイルは継承され、レンズは最新のPrizmレンズテクノロジーがセッティングされています。

Unobtainium製ノーズピース、イヤーソックが装着され、よりスポーティなシーンでも活躍してくれそうですね。

約25年の時を経て進化したEYE JACKET いかがでしょうか?

OAKLEY
EYE JACKET REDUX
MATTE BLACK
PRIZM GREY
¥21,000+税

Kabuto(カブト) 301D 遠近両用レンズ度付き!!

こちらは先日作製させていただきました、Kabuto301D(カブト301D)です。

屋外でのアクティブな活動時に使用されるとのことでした。

Kabuto301Dは、ハーフリムのレンズモデル301のレンズを外し、DOCKを装着したモデルとなっています。

301をダイレクトで度付き仕様にするよりもDOCKを使用して度付き化した方が、レンズのカーブや強度などの点から様々なレンズで対応でき、プライスなどの面からもメリットがあります。

お客様のご要望としては、紫外線などをできるだけ入り込まないフレーム、レンズであり、遠近両用にした時にできるだけ違和感が少なく、お求めやすい価格であることでした。

Kabuto301Dは、日本人に合わせやすく、光などの侵入が極力減少できるよう、
フレームカーブに沿ってサイドまで延長されたデザインなど随所に工夫されたアイウェアで、レンズも比較的お求めやすいカーブ対応の遠近両用レンズも登場してきています。

さらにレンズは紫外線だけでなく、HEV420カットのタイプをお選びいただきました。

様々な面でお客様のご要望をクリアできたアイウェアに大変喜んでいただけました。

皆様もぜひ当店でご相談くださいませ。